Cheers2022年7月号

019 July 2022 名前:Mさん(20代) Tinder 使用理由 英語の勉強、友達作りのため 使用頻度 通知、メッセージがきたら開く 体験談 ワーキングホリデーでオーストラリアに来て、現地の人や違う国の人との交流を持ち たくて始めました。ロードトリップ中は行く先々で簡単に知り合いや友達ができたりと 大活躍しました。しかし…気軽な交流を持つつもりで会った人(イエローハンターと 思われる)にめっちゃしつこくアプローチされて身の危険を感じたこともあります。明 らかに目的が下ネタの人と出会ったときは、会話の節々でエロ系内容入れてくるし、 なかなかくどいくらい誘ってくるので、どうやって断ってやろうかと日々考えているうち に、時間の無駄使いをしていることに気がつきました。ファームジョブをしているとき は、アプリでめっちゃ良い感じになった人と会うことになって、待ち合わせ場所に現れ たのが、同じファームの同僚で、しかもシェアメイト(仲悪め)だった…あの甘い時間 は何だったのか…お互い本気で気まずかったです。もちろん進展無し! 体験談 アプリで意気投合した人と、実際に会う約束をこぎつ け、カフェで待ち合わせをしました。しかし、現れた男性の 顔を見た途端、ビックリ仰天!なんと数か月前に別のアプ リ経由で食事をしたことがある男性だったのです。しか も、会ってすぐに体の関係を求めてきたために速攻ブ ロックした相手でした。この男性、名前とプロフィール写 真を巧みに変えて別のアプリでハンティングしていた模 様。もちろん直ぐに会計をして逃げるように猛ダッシュで その場を去りました。このように通称「ハンター」と言われ る遊び目的の男性が複数アカウントで名前を変えてア プリに登録しているケースは多いので要注意です! 同じ ハンターに二回も引っ掛かるなんて、自分の見る目の無さ にトホホでした。 使用理由 真剣なお付き合いの 相手を探すため 使用頻度 毎日 名前:S美(30代) Tinder rsvp feature

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